ERA・EMMA・ALICEとは

1回の検査で3つの検査を同時に調べることが出来ます!

ERA検査(子宮内膜着床能検査)
Endometrial Receptivity Analysis

~あなたの着床の窓が調べられます~
胚移植での妊娠率が25%向上しています


このような方へ
・良好胚を移植したにも関わらずに着床にいたらなかった方
・自分の着床の窓(着床に適した期間)を知りたい方
・移植を行うタイミングを把握したい方

どのような検査?
・子宮内膜には着床に適した期間(着床の窓)があります。
・この期間は個人によって異なり、ERA検査では子宮内膜組織を検査し着床の窓を明らかにする事が出来ます。
・最適なタイミングの胚移植をすることで着床・妊娠率を高めます。

※着床の窓とは?
胚が着床出来る子宮内膜の受容可能期間のことを指し、通常は月経が始まってから19日目から21日目といわれています。 この時期のことを「着床の窓」または「着床ウィンドウ」と呼んでいます。 era検査1
era検査2

EMMA検査(子宮内マイクロバイオーム検査)
Endometrial Microbiome Metagenomic Analysis

~子宮内膜の細菌の種類と量を調べられます~
子宮内の乳酸菌割合を上げると着床・妊娠率が上昇します


このような方へ
・着床しやすい子宮内環境を整えておきたい方
・今後の治療プロセスで、自分の子宮内膜の状況を調べておきたい方
・乳酸菌が優位でない場合には、適切な治療の提案がされます。

どのような検査?
・子宮内膜の細菌の種類と量を測定し、バランスが正常かどうかを調べられます。
・子宮内膜の乳酸菌の割合は着床・妊娠率に大きく関わります。
・子宮内環境を改善する(乳酸菌の割合を上げる)事により、着床・妊娠率が向上します。

emma

ALICE検査(感染性慢性子宮内膜炎検査)
Analysis of Infectious Chronic Endometritis

~慢性子宮内膜炎を起こす細菌を調べられます~
不妊症患者の30%が慢性子宮内膜炎に罹患しています


このような方へ
・体外受精をしたが、着床しない、または早期流産をご経験された方
・慢性子宮内膜炎と診断されて、適切な治療をしたい方
・検出された病原菌に対する治療に必要な抗生物質やプロバイオティクスが提案されます。

どのような検査?
・慢性子宮内膜炎※は細菌感染によって起こり、不妊症・不育症の原因の1つになります。
・ALICE検査では、従来の方法では特定できなかった慢性子宮内膜炎の病原菌を検出できます。
※慢性子宮内膜炎は不妊症患者の約30%、習慣流産や着床不全患者では約66%が罹患していると言われています。

ERA検査を導入しているクリニック