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食事指導

あなたのからだは食べるものでできている

朝、昼、晩の食事を規則正しく、栄養バランスよく摂っていますか。健康なからだであることは、すべての基本です。きちんと食事を摂り、食べ過ぎや塩分や脂肪分の摂り過ぎに注意をし、からだに必要な栄養を届けましょう。また、食事は楽しみでもありますから、季節のものを取り入れて、バランスよく、彩りよく、美味しい食事をとりましょう。

体重管理をしましょう

不妊治療を進める上で、体重管理は大切な問題です。なぜなら体重増加や極端なダイエットによりホルモンバランスを崩し、生理周期が乱れることも珍しくないからです。
卵子がうまく育たない、排卵が不規則になる、その原因が適正体重ではないことにあるかもしれません。日頃から体重管理に注意を払い、太り過ぎ、やせ過ぎにならないようにしましょう。
この体重管理は、妊娠後にはもっと重要になってきます。太り過ぎが妊娠中毒症や妊娠糖尿病の原因になったり、産道についた内臓脂肪が難産を引き起こすこともあります。1日の運動量なども考え、摂取カロリーと消費カロリーに注意して食生活を考えましょう。

栄養素も考えた食事をしましょう

健康なからだづくりに欠かせない栄養素は、炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの5つのグループ(5大栄養素)に分類されます。最近では、これに食物繊維を足し、第6の栄養素として注目されるようになりました。
糖質、炭水化物は力や熱になり、たんぱく質、脂質はからだをつくり、ビタミン、ミネラルはからだの調子を整えます。食物繊維は腸内環境を整える効果があり、便秘解消や体重増加の抑制にも効果があります。
健康を維持するため、からだの調子を整えるためには、きちんとした食習慣が大切になります。また嗜好品についても、気をつけましょう。特に喫煙と不妊は、密接な関連があると言われています。

健康であるために 健康を維持するために

生命を維持するために、食べることはとても重要なことです。しかしそのために、ただ食べているわけではありません。食事をするときに会話を楽しむこと、美味しいと思う喜びや作ったものを「美味しい」と言ってもらえる喜び『食文化』があります。
そして健康面を考えた場合、五代栄養素(糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル)を偏りなく、いろいろな種類を食べる『栄養学』があります。
からだを老化させると言われる活性酸素、もちろん卵巣や精巣にも老化は起こります。これを取り除く抗酸化物質を食品から上手に取り入れることで細胞の老化を防ぐことができ、これが卵の質や精子の質upへもつながります。また血液の流れをよくする働きのある食材を取り入れることで、豊富できれいな血液をつくり、子宮内環境upへつながります。妊娠へ導くことばかりでなく、日頃の体調管理のためにも食事を見直してみることが大切になってきます。

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