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カウンセリング

不妊治療とカウンセリング

不妊治療は、1回の治療周期の中で、不安と期待が常に交錯しています。その治療の結果は、まさに陰と陽。妊娠反応が陽性にならなかった、月経の出血が始まったなどで大きく気持ちが落ち込む人も珍しくありません。治療中の不安や心配、悩みなど精神的ストレスもあるでしょうし、治療に行き詰まり、なかなか妊娠への糸口が見つけられない時、また妊娠したものの何らかの理由で流産してしまった時などには、何も手につかないほどの気持ちにもなります。不妊治療で必要なカウンセリングは治療の説明ではなく、治療を受ける夫婦がこれから何を選択し、どうしていけばいいのかを自分自身で見つけるため、また気持ちを楽に暮らしていけるようにするための援助をすることにあります。

心とからだは1つ

不安や心配、悩みやストレスが多くなればなる程、それが心の問題だけでなく身体症状を引き起こす場合もあります。不妊治療は、特に治療に関する疑問が不安や心配につながっていることが多くありますので、医師から十分に説明をしてもらうようにしましょう。診察時には、疑問に思っていることを聞くようにし、メモなどを持参して行くといいでしょう。医師への質問がなかなか難しいと感じているなら、診察後などに看護師に橋渡しをしてもらうのもいいでしょう。
カウンセリングについては、院内カウンセリング、院外カウンセリング、心療内科受診などがあります。院外、心療内科は、それぞれ有料、診療費がかかりますが、院内で行なわれているものについては治療施設ごとに違いがあります。

いろいろなカウンセリング

カウンセリングにも、いろいろなものがあります。治療を受ける夫婦が抱えるストレスの緩和、心の問題もありますが、子どもに関係したことですので、遺伝カウンセリングを実施している治療施設もあります。これは、夫婦のどちらか、または双方に遺伝的な疾患がある、遺伝に関する心配事があるなどで受けるものです。疾患や血縁関係の比較的近い者同士での結婚、妊娠中の服薬やエックス線検査などが一般的なこととで、その他では高齢出産による胎児染色体異常、習慣流産・不育症に関することなどがあります。

心の問題と治療の問題は一体

不妊治療を進めていく中で、「今日の検査って何のため?」「今、飲んでる薬って?」と疑問に思うことがでてきます。この疑問を解消せずに、治療が進んでいくと、疑問が不安や不信へ、そしてストレスへ繋がっていきます。これを防ぐには主治医とどれだけコミュニケーションがとれるかというところなのですが、実際に診察室へ入ると、様々な理由から質問することをためらってしまう方が多いようです。
治療方法に理解できないところがある、納得していないことがあると、それが治療の不安や心配になり、夫婦や家族関係、毎日の生活などにもつながっていくことがあります。それを起こさないようにするには、医師と自分たち夫婦の信頼関係を築くこと、治療のきちんとした医療説明が医師から直接受けること、それに対して理解して、納得していることが基本になります。診察にも、夫婦で一緒にいけるときには、できるだけ一緒に行き、2人の耳で聞くこと。そうすることで、誤解がない、心配や不安の少ない治療にすることができるでしょう。

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