不妊治療Q&A06



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質問 男性の検査は婦人科で受けられますか?
質問 
おたふく風邪で男性不妊になるというのはほんとうですか?
質問 
LH検査薬の使い方を教えてください
質問 
検査や人工授精、体外受精の採精の際、夫の方はどれくらい禁欲すればよいでしょうか

質問 男性の検査は婦人科で受けられますか?


 男性不妊症の検査・診断は泌尿器科が専門ですが、婦人科や不妊治療専門のクリニックでも行っています。精液検査、ホルモン検査については不妊治療を行っている病院であれば、受け付けています。さらに詳しい検査が必要なときは泌尿器科で受けることになります。


質問 おたふく風邪で男性不妊になるというのはほんとうですか?


 おたふく風邪(耳下腺炎)などのウィルスの感染によって、睾丸の炎症を引き起こす場合があります。その際に睾丸の萎縮や血流障害を起こすと精子がつくられなくなる場合があり、男性不妊を引き起こすので、おたふく風邪とばかにせず、かかった場合には早期に治療しましょう。

質問 LH検査薬の使い方を教えてください


 尿によって排卵をチェックするのがLH検査薬で、薬局でも売っているので自宅で検査をすることもできます。使い方はおおよその予定排卵日の2,3日前から始めます。毎日時間を決めて採尿します。朝起きたときと夕方以降と1日2回検査するとよいでしょう。1回だけの場合、LHサージの始まりか、終わりかが、検査薬の色の濃さだけではわからない場合があるからです。

 また、採尿前にたくさんの水分をとるとLHの濃度が薄まって、反応が弱くでることがあるので注意してください。

 朝晩の尿を検査し、LHの分泌のピークをみつけます。その時点から約20時間後に排卵があるので、それに合わせてセックスを行います。

質問 検査や人工授精、体外受精の採精の際、夫の方はどれくらい禁欲すればよいでしょうか


 毎日射精し続けると精子数は徐々に減っていき、4日目には普段の約50%に減少するといわれています。減少した精子数が正常値まで回復するのに3日半かかるともいわれます。したがって、精液検査などの場合、3〜5日間の禁欲期間をおくのがよいでしょう。

 逆に射精しない期間が長すぎると、精子の動きが悪くなる可能性がなるともいわれているので、3日〜5日間ほどの禁欲期間が適正です。

不妊症の原因はひとそれぞれ、頑張って治療に臨みましょう

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