トップページ > 病院検索 > 千葉県 > 亀田メディカルセンター

亀田メディカルセンター ・ARTセンター ホームページホームページ

千葉県鴨川市東町929番地
電話 04-7092-2211(代表)
◆高速バス/東京から2時間前後◆JR外房線/特急わかしお号、東京〜2時間弱◆自家用車/東京都心・千葉市内〜1時間30分

交通案内など、より詳しくは上記のホームページボタンから専用HPを開いてご確認ください。

MENU

MESSAGE
すべての人々の幸福に貢献するために、愛の心を持って最高水準の医療を提供することを病院の使命とする 亀田メディカルセンター内に開設する不妊治療専門の外来がARTセンターです。この使命を果たすために、 当病院ではこれまでの病院が『NO』と規制していたことでも、 患者さまの受ける医療の質の向上につながるのであれば、まず『YES』と言ってみる 『Always Say YES!!』という理念を大切にしています。 その理念を受け、ARTセンターでは医療の質、安全、患者さまのニーズ、精神的なケアにとことんこだわった運営をしています。 赤ちゃんを望むすべてのカップルが、その希望を心身ともに穏やかにかなえるためにチームで 最高の不妊治療ができるように努めています。 子どもになかなか恵まれないカップル、また、現在および過去の不妊治療で結果がでずに不安を抱えているカップル、 是非一度お越しいただき,一緒に夢の実現に向けて歩みませんか? シゴーンニュの会 ロビー&待合いコーナー
プロフィール
dr 己斐 秀樹
ARTセンター長
己斐 秀樹(こい ひでき) 東京医科歯科大学医学部卒業
東京医科歯科大学大学院 進学
東京大学農学部応用動物科学にて1年間国内留学
東京医科歯科大学大学院 卒業 博士号取得 米国留学(ペンシルベニア大学)

専門

体外受精をはじめとする不妊治療
内視鏡を用いた手術、治療

・日本産科婦人科学会産科婦人科専門医

・日本生殖医学会生殖医療専門医

職歴

東京医科歯科大学付属病院 産科婦人科学教室、麻酔蘇生学教室 研修医として勤務

東京医科歯科大学大学院 生殖機能協関学助手

産婦人科(生殖・不妊担当)部長として着任

dr 大内 久美
大内 久美 (おおうち くみ) 信州大学

専門

不妊、生殖内分泌
・日本産婦人科学会
・日本生殖医学会
・日本婦人科腫瘍学会
・日本産婦人科手術学会
・日本周産期・新生児学会
・アメリカ生殖医学会(ASRM)
・アメリカ産婦人科学会(ACOG)
・アメリカ産婦人科内視鏡学会(AAGL)

職歴

2001年 3月 信州大学医学部卒業
2001年 5月 信州大学医学部附属病院 産婦人科
2003年 7月 厚生連篠ノ井総合病院 産婦人科
2004年 7月 厚生連佐久総合病院 産婦人科
2008年 3月 Women's Health Institute(NM.USA)
2008年 9月 当院 産婦人科医師として着任
2011年 4月 不妊生殖科へ転科
不妊生殖科 医員

dr 山中 政人
山中 政人(やまなか まさと) 三重大学

専門

不妊・生殖
・日本産婦人科学会
・日本生殖医学会

職歴

2004年 3月 三重大学医学部 卒業
2004年 5月 東京医科歯科大学
2005年 4月 平塚共済病院
2006年 4月 東京医科歯科大学 産婦人科
2007年 2月 青梅市立総合病院
2009年 4月 国保旭中央病院
2011年10月 当院 不妊生殖科医師として着任


診療時間   診療方針
曜日 午前 午後 夜間
月曜日 9:00-12:00 - -
火曜日 9:00-12:00 4:00-7:00 -
水曜日 9:00-12:00 - -
木曜日 9:00-12:00 - -
金曜日 9:00-12:00 4:00-7:00 -
土曜日 9:00-12:00 2:00-4:00 -
日曜日 9:00-12:00 - -

●休診は、原則祭日と月1回の日曜日のみ、学会等で臨時休診有り

●原則予約制です

 

 私たちの目標は、単に不妊で悩む患者様が妊娠するだけでなく、無事に出産を終えて健やかな赤ちゃんを家につれて帰り、家族でさらに幸せになっていただくことです。また、極力心身への負担、経済的な負担が少なく、必要最小限度の医療行為でこの目標を達成したいと考えています。そのためには、ご夫婦の現状、年齢、治療歴、一般不妊検査などの結果を総合的に判断して、治療方針を相談しながら決定し、タイミング指導から人工授精、高度生殖補助医療まで最適と思われる治療を提供します。

 また、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮内膜ポリープなどの合併がある場合には、積極的に内視鏡下手術を行ない、妊娠の効率を上げる努力をします。そして、内科的な合併症がある場合には、関連する科と協力をして、妊娠から分娩までの安全を大切にします。

 

診療内容   診療料金

 通常は、始めの1〜2回の月経周期の間に、周期に合わせた不妊に関わる因子のスクリーニング検査を行ないます。また、年齢、これまでの不妊治療歴を参考に、スクリーニング検査の結果を踏まえて治療方針を決定します。

 年齢が34歳以下で、大きな不妊の原因が無い場合には、自然周期のタイミング指導から開始します。通常は3〜4周期を目安に治療を強めるステップアップ法で妊娠を目指します。基本的な検査は、卵胞期ホルモン検査(主に生理中)、黄体期ホルモン検査(排卵後約1週間)などのホルモン検査、超音波検査(子宮と卵巣の観察と、排卵のモニター、排卵の確認)、クラミジア感染の検査、子宮がん検診、子宮卵管造影、男性因子の検査(性交後検査ないし精液検査)などです。

 妊娠の成立や維持に影響を与える合併疾患がある場合には、他科との共同管理を行ないます。筋腫や子宮内膜症がある場合には、MRIなどを用いた精査をし、子宮ポリープがある場合には子宮ファイバーでの観察などを追加します。手術の適応があれば、内視鏡手術を初めとする外科的治療を行ないます。  

 タイミング法で結果が出ない時や、軽度の男性因子では人工授精をします。 人工授精で結果が出なかったり、卵管因子や男性因子で適応がある場合には、体外受精・顕微授精に進みます。

 また、40歳近くなり妊娠の効率が低下している場合や、卵巣の予備能が減っている場合には、早期の高度生殖補助医療への移行を相談します。

 体外受精・顕微授精では、移殖胚は原則1個ですので、余剰卵は凍結して、必要があれば次周期以降に使用します 。

 
※患者さまの治療内容・治療経過により料金を設定しております  
   
   
   
   
施設関連   お知らせ

 病院内に不妊生殖センター専用の外来があり、病院のウェブで施設などを見ることができます。日本生殖医学会認定の生殖医療専門医とそのトレーニングを受けた常勤医、看護師3名(不妊カウンセラー資格を有するもの2名)、胚培養士6名(臨床エンブリオロジスト資格を有するもの5名)、臨床心理士1名(不妊カウンセラー資格あり)などの専門スタッフが従事しています。専用の受付と待合室、相談室2室、カンファレンス室、個室の診療室2室、臨床検査室、体外受精の安静室、採卵などの手術室、採精室2室、培養前室、培養室を有します。培養室内には最新の設備が備えられるとともに、すべてのデータは電子カルテに保存されます。

 

 検査データは患者さまの財産です。すでに治療中で当院を受診希望の患者さまは、これまでのデータと紹介状をぜひお持ちください。今後の診療の参考にし、不要な検査をしないようにしたいと思います。

 また、治療内容について聞きたい場合には、当院のウェブサイトをご覧頂くか、お電話で病院の予約センターからアートセンターにご連絡いただけますと、看護師がコーディネートします。お気軽にご連絡ください。また、主に通院中の患者さま向けですが、メール相談(harmony.art@kameda.jp)も行なっております。