


Jスタジオ。

ディレクター:木日本マタニティビクス協会、プレマタニティビクス、ディレクター・坂井英子さん。

からだの状態をチェック:レッスン前とレッスン後に血圧、脈拍などを計り、からだの状態・変化をチェック。純子先生の診察も一人ひとり行なわれます。


運動風景:ストレッチやマッサージなどによって体や心をほぐすところからスタートし、徐々に運動強度を上げていきます。
どの筋肉を使っているか、どの部分を刺激しているかを意識することも大切です。

談話時間。これがあるから効果も倍増:レッスン終了後のティータイムもJスタジオの恒例です。お茶を飲みながら、治療のこと、家庭のこと、話題は尽きません。お弁当を持参する人、手作り菓子を仲間に振る舞う人など、和気あいあいとした雰囲気に包まれています。

元気な集合写真
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2007/6
取材
今の時代だからこそ、コミュニケーションを大切にした産婦人科診療が大切だと思うのです。
そのために私たちはママになる、パパになるあなたを応援していきます。

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妊娠しやすいからだづくりの特効薬?
それがあったら苦労はしないわよね。
でも、不妊で悩んでいたり、治療に気を重くされたりしていらっしゃる方にとって、元気は何よりのお薬。
その元気を与えるのに、医師が医療と連携してふれあい環境を提供してくれるのは有難いことです。
石塚産婦人科のJスタジオからは、プレマタニティビクスから得られるからだの元気効果と、先生はじめ先輩や仲間とのふれあいで得られるこころの元気効果で、今日も笑い声が耐えません。。
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郡山純子副院長 プロフィール
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1994年山形大学卒業。慶應義塾大学、東京歯科大学市川総合病院を経て、石塚産婦人科副院長となる。現在、東京歯科大学にて、男性不妊の研究中。
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郡山智院長 プロフィール
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1984年弘前大学卒業。慶應義塾大学にて研修し、卵管内人工授精(HIT法)の研究にて医学博士取得。東京歯科大学市川総合病院にて不妊治療に携わり、同病院リプロダクションセンター初代副センター長を勤めた。大田原赤十字病院勤務を経て、2004年6月石塚産婦人科院長となる。
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Jスタジオ発、期待膨らむプレマタニティビクス
(産婦人科診療と運動療法・プレマタニティビクス)
石塚産婦人科は女性が抱える思春期から生殖適齢期の健康検査、不妊治療、そして妊娠から分娩(出産)、また更年期を含めた一般婦人科外来まで診療する産科婦人科医院です。石塚理事長はじめ院長の郡山智医師、副院長の郡山純子医師、石塚康夫医師ほかスタッフ総勢40名で万全を期して対応しています。
純子先生は日々の診療から、女性として女性の健康の大切さを強く願い、運動を取り入れた健康づくりとそこから生まれる患者さん同士のふれあいに注目、運動や雑談ができるスタジオを開設し、自らインストラクターとしてマタニティビクス、プレマタニティビクスを指導しています。
「運動の爽快感とふれあいからこころ癒されていく様子は、医療とはまた違う改善への効果を患者さんに与えてくれます。実際に私も妊娠時期にマタニティビクスをしてみて、そのからだと心に与える効果に魅了され、インストラクターの資格を取得し、以来運動療法を診療の一環に取入れています」と話す純子先生は、さすがにバランスのとれたナイスプロポーション…。
日頃の管理のほどが伺えます。
この運動療法の輪を広めたいですね

産婦人科(分娩施設)でスタジオを持ち、マタニティビクスをしながら安産を目指す姿は編集部でもよく目にしてきたことです。読者の中にはその姿にあこがれているプレマタ(ニティ)さんもいらっしゃることでしょう。今現在、全国520か所の施設でマタニティビクスが実施されているのですから、そう思う気持ちも分かります。
しかし不妊が注目され、分娩を扱う産婦人科の多くが不妊診療を掲げながらも、マタニティビクスと同じようにプレマタニティビクスのクラスを提供している施設はまだまだわずかです。
その中でも純子先生の率いるJ(ジェー)スタジオは、日本マタニティビクス協会の登録施設として、リーダーシップをとるベース施設となっています。
そして、運動効果以上にハートフルなこころの安らぎ効果が際立って実感できるのも、石塚産婦人科のJスタジオならではの光景かもしれません。
からだを整え、気分も爽快に
身体をほぐすことから始める運動には、日常生活の運動不足解消のヒントもいっぱい

スタジオでのレッスン風景を見学すると、今日も軽快なBGMに乗って、リズミカルに体を動かすプレマタさんたちの姿がありました。
あら?複雑な動きにもみなさん揃って上手に体を動かしている…。これはきっと、みなさん通いなれていらっしゃる。表情にも余裕があって…。
一通り見た後で、思わず私はそう思いました。実際にその辺をお聞きすると、やはりみなさん、10回近くいらっしゃっているようです。なるほど、とても気持ちよさそう。
さて、実際には、どのような運動をしていくのでしょう。
坂井インストラクターにお聞きしました。
「プレマタニティビクスは、妊娠を希望している方々がより妊娠しやすくなるためにプログラムされた運動です。
実際には、持久性の全身運動やホルモンの分泌ゾーンへの刺激、筋への意識を高める運動を行なうことにより、人体に備わるすべての機能を増進させてあげながら、女性の生殖器機能の向上を期待するものです。
そして、それは体へのアプローチだけでなく、心がリラックスできるようトータル的な心身ケアを行なうプログラムとして、妊娠を望む女性が、性機能を高め、ヒトの機能を高め、精神の解放を高めるものとして考えられた普通のエアロビとは違う独自の運動療法です」
音楽と、小気味よいリズミカルな運動が醍醐味…
ポップな元気の出る音楽をBGMに、軽快にリズミカルに…

マイヤヒ、マイヤフ〜♪♪『ハイ、右足前に、左足前に、右手を上げて、左手を上げて、戻ってハイ1、2、3。ハイ繰り返して…』
プレマタニティビクスには有酸素運動・エアロビクスの醍醐味ある運動が含まれ、こうした持久性の全身運動ではリズミカルに体を動かしていきます。BGMも軽音楽よろしく聞きなれたポップミュージックが脳に心地よく響いて刺激を与えてくれ、活性化されているようです。
こうして記事を書きながら、取材中に回したビデオを見て自宅で運動をしてみました。
この運動、体感!
見るとするのとでは、大違い。一番の関心は、坂井インストラクターが言うことにプラスして、日常生活で運動不足になりがちな、あるいは逆に使い過ぎて凝り症気味な個所の活発化やほぐし効果が十分に組み込まれたプログラムだと痛感しました。
温泉やサウナで感じるサッパリ感と違い、身体のエンジンを回して動いた満足感は、やはり気分爽快。リラックスタイム含め、これを1週間も毎日続ければ、きっとお腹の無駄なお肉も消えるに違いありません。
妊娠を望む女性の心のケア・リラクゼーション

な運動を終えると、みなで食事会があります。サンドウィッチやおにぎり、そして手作りりんごパイ。
「ちょっと、このりんごパイ美味しいね」
「そうよ、伊坂さんは店でも作って売っていたプロなんですもの…」
みんなで会食すれば、情報交換も活発です。
不妊の心配も先輩に聞いては解決できたり、思わぬ心のケアに結びついたり。一人では考えられない安堵感も得られます。
妊娠した先輩から、ご利益を貰おうと恒例の縁起担ぎの『またくぐり』も、エビデンスうんぬんじゃなくって私たちの心をくすぐってくれます。
さあ、元気に妊娠力アップ!
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外観:車が通院手段の主流のため数カ所に駐車場を完備。

スタッフと院長ご家族:先代(現理事長)は一姫二太郎。その姫が純子先生。そしてまた純子先生も一姫二太郎に恵まれる。このパワーで不妊治療を受け子宝を授かりたいもの…。

受付:患者さんを迎えるフロントは笑顔で明るく!が大切と頑張っています。

院長診療風景:不妊を専門に医療機関に携わってきた郡山院長。ARTに関しても慎重に、体外受精はより丁寧に説明をする。通院配慮から不妊診療を早朝、夜間にするなど、患者様のライフスタイルも尊重。
動画も参考でご覧下さい。

純子先生診療風景:女医でありながらパワフルなお母さん。自らの体験を生かし、スタジオを作りマタニティービクスのインストラクターまでこなす。今では、妊娠しやすいからだづくりのための運動療法・プレマタニティビクスの指導に、そしてARTの研究に勤しんでいる。
動画も参考でご覧下さい。
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