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Dr、そして施設からのメッセージ |
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01 ブライダルチェック |
02 夫婦での診療 |
03 患者への説明・その理解確認 |
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04 使用薬剤の説明 |
05 治療費の詳細公開 |
06 助成金の扱い |
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07 タイミング指導 |
08 人工授精(AIH) |
09 人工授精(AID) |
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10 体外受精 |
11 顕微授精 |
12 自然・低刺激周期採卵法 |
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13 刺激周期採卵法 |
14 凍結保存 |
15 男性不妊 |
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16 不育症・習慣流産 |
17 妊婦検(健)診 |
18 2人目不妊の通院配慮 |
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19 婦人科検診の受け入れ |
20 腹腔鏡検査 |
21 卵管鏡下卵管形成術 |
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22 漢方の扱い |
23 新薬の使用 |
24 カウンセリング |
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25 運動指導 |
26 食事指導 |
27 女医さんがいる |
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28 医師の人数 |
29 エンブリオロジスト |
30 セラピスト |
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31 妊娠率 |
32 不妊治療開始時期 |
33 診療日と診療時間 |
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34 エトセトラ |
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01 ブライダルチェック |
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今後の推進が望まれます
● 神奈川レディースクリニック
結婚をひかえ、あるいは子供を授かることを願うカップルが、より健康的で幸せな家庭を築くための第一歩としてお互いの健康状態をチェックするのがブライダルチェックです。
カップルお二人で検診をお受けになるのが理想的ですが、将来妊娠や出産を予定されている女性は特にご自身の身体の状態をよく知ることが、今後の人生設計を立てる上でも大切なことかと思います。
婦人科ブライダルチェックでは、妊娠、出産に影響を及ぼす感染症や子宮や卵巣の状態、ホルモンバランスなどを調べることができます。
検査内容は、ご希望により選択でき、治療の必要がある場合は、早期治療、対策を行なうことができます。
なかなか受けづらい婦人科の検診を受けてみるチャンスとして、またいつでも気軽に相談できるホームドクターをつくるといった意味でも、今後男性検査も含めたブライダルチェックをご利用されてみてはいかがでしょう。
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| 02 夫婦での診療 |
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治療はご夫婦とのディスカッションから
●ファティリティクリニック東京
結婚し、家庭を持つ。そして2人の間に赤ちゃんが生まれる。
それは、結婚され、夫婦となったた方たちが当然に望まれることです。
しかし、なかなか赤ちゃんが授からないとなれば大変悩まれ、そして通院を開始される方もいるでしょう。
不妊原因は様々で、不妊治療は多岐に渡ります。治療に伴う精神的負担、肉体的負担、経済的負担を考えると、検査結果からばかりではなく、その家庭ごとの微妙な問題も含んだ中で治療方法を選択、決定していかなければなりません。
その夫婦にとって最も適した治療を行なうには、『夫婦とのディスカッション』が必要不可欠です。
このディスカッションを繰り返すことによって、最適な治療方法を選択することができるのだと考えています。
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| 03 患者への説明・その理解確認 |
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患者様と共に治療を進めるために
●IVF詠田クリニック
医師は、患者様のからだから発せられる「何故妊娠できないのか」という情報をより多くキャッチし、それらを正確に、患者様ご自身にお返しします。その時に大切なことは、いかに患者様にとってわかりやすい言葉で説明できるかです。ですから、私たちはある意味でトランスレーター、「インフォームドコンセント」無くして治療はできません。
これから赤ちゃんを宿していくのは患者様自身であり、おろそかな説明では患者様が自分自身のからだをコントロールすることもできなくなってしまいます。
逆に、インフォームドコンセントがしっかりあるということは、患者様の不安要素の軽減にもつながります。多くの悩みを抱えた時に、自分のからだの情報を持っていれば、悩みを希望へつなげていくこともできるでしょう。
このインフォームドコンセント無くして、治療を進めることはできないと考えています。
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| 04 使用薬剤の説明 |
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| 服薬も治療なのです
●おち夢クリニック名古屋
注射については、クリニックで行ないます。もちろんその説明も十分でなくてはなりませんが、内服薬については、日常生活の中で患者様自身、自己管理が必要です。
内服薬も種類が多くなると管理も大変になってきますが、その多くがホルモンのバランスに関係した薬ですので、飲み間違いが治療を左右することにもつながります。処方した薬は、何故必要なのか、どこに作用し、どう作用するのか、また副作用や管理方法なども含めて、説明を十分に行ないます。
当院では、看護師長がマンツーマンで、1つひとつを確認しながら渡すのが、間違いも生じない適切な方法だと考え、実行しています。
患者様は、持ち帰った内服薬をきちんと管理し、安心して服用することができます。
そのことも治療の中の1つだということを理解していただきたいと思っています。
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| 05 治療費の詳細公開 |
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| 経済的負担が大きい治療
●西垣ARTクリニック
治療費の説明については、その治療が始められる前に、通常、インフォームドコンセントの一環として行なわれます。
特に体外受精・顕微授精には保険が適用されず、高額な医療費が必要となります。
その経済的な負担を患者さん自身が理解し、日常生活を支障なく過ごしていただくためにも治療にかかる費用を十分に公開することが必要だと考えています。
また自分達の生活スタイルの中で、医療費をどこまでかけることができるのかをよく検討し、治療周期や方法をチョイスしていくことも大切です。楽しく生活していくために、無理なく日常生活の中に不妊治療を取り入れ、なるべくストレスの少ない環境のもとで治療をして欲しいと願っています。
そのためには、やはりきちんと料金を公開することが大切だと考えています。
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| 06 助成金の扱い |
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| 無理なく治療をするために
●おおのレディースクリニック
不妊治療にみえる患者様は、この治療で多額の医療費がかかり、出産時にも多額の費用がかかってきます。
自然妊娠で問題なく出産される方に比べると多くの医療費が必要になります。
少しでも医療費の軽減を図るということでは、保険が適用されない治療を受ける場合の助成制度の上手な利用も重要なポイントになります。
当院では、県などの特定不妊治療費助成事業や市町村独自の不妊治療費助成事業を積極的に利用することを案内し、将来やってくるご夫婦のお子さんのために少しでも医療費の負担を軽くしていただきたいと願っています。
治療を必要とする患者様が、これからの不妊治療の必要性を訴えていく上でも、利用していくことが大切なことだと考えます。
肉体的、精神的なことはもちろんですが、経済的にも無理なく治療を受けることが大切ですね。
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| 07 タイミング指導 |
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| タイミングの日だけが大事?
●馬車道レディスクリニック
『タイミング指導を受けた日=夫婦生活の日 』と考えていませんか。
夫婦生活は、子づくりのためだけにあるのではありません。ごく自然な流れの中で、1つの愛の形としてあるのです。
医師がするべきことは、卵胞計測や基礎体温のチェック、そして夫婦生活のタイミング指導があります。
ただ、あまりにもタイミングに左右されてしまうのもマイナス点があり、それだけでは不十分ですから、タイミング指導を受けた日だけが大事なのではなく、夫婦は日頃から多く触れあうこと、子どもは夫婦の間に生まれてくるという大切さも伝えていくことが必要だと考えています。
結婚生活も長くなってくると、夫婦の関係も少しずつ変わってきます。
お互いの年齢もあがります。
医療に頼らざる得ないところは、頼りましょう。
しかし、夫婦の絆も同時に深めていくこともしていきましょう。
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| 08 人工授精(AIH) |
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| 受精と着床は自然妊娠と同じ
●セントマザー産婦人科
人工授精法とは、マスターベーションで採取した精液を、直接子宮の奥に注入します。
頚管粘液と精子との適合性の不良、頚管粘液が不足して精子が子宮内に入りにくい場合や、原因不明の機能性不妊などのときに行なわれます。
このときは卵管がきちんと通っていることが前提で、精子を送り込んだ後は、受精も着床も自然妊娠と同じように行なわれるため、自然に近い方法といえます。
妊娠率は10%程度と残念ながら高くありません。そこで当院では、排卵予知をできるだけ正確に行ない、安定して排卵するように誘発法を併用して過排卵させます。
精子は洗浄、濃縮を充分に行ない、できるだけ元気の良い精子を選別します。さらに精子の少ない、運動性の少ない方には精子の活性を高める活性化因子を添加することも行なっています。
このように基本的で有用な治療方法ですので、5、6回は試していただければと考えています。
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| 09 人工授精(AID) |
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| 最終手段としての人工授精
● セントマザー産婦人科
人工授精でも、夫以外の精子を子宮腔内に注入するのがAID(非配偶者間人工授精)です。AIHの場合は精液中に精子がいるか、数は少なくても運動性が良好で、自然受精可能であることが条件です。v
夫に全く精子のみられない無精子症などで、特に夫婦の希望があれば、AIDを行なうことになります。
また、AIH、AIDのいずれも卵管を利用した不妊治療ですので、子宮卵管造影検査で卵管の通過性があることも必須の条件です。
AIDの適応となる無精子症は、睾丸で精子が全く作られない高度な造精機能障害があるものですが、造精機能障害があっても、睾丸組織から精子細胞を手術的に採取(TESE)し、後期精子細胞を使って顕微授精を行なうことも可能ですし、当院でも積極的に実施しています。それらを試みてもなお妊娠不可能な方はやむを得ずAIDを選択されることになります。
AIDは他人の精子を使うので、提供者のプライバシーや子供の出自を知る権利など、さまざまな問題を抱えることになるので最終手段と考えた方が良いと思います。 |
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●各クリニックにご協力いただいて編集したものです(病院選び特別アンケートより) |
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