(受付):『さり気なく明るく対応させていただきます』。笑顔が愛想よくふと安心させてくださるお二人でした。

(培養室):培養室内でお聞きした八木さんのメッセージが印象的。改めて培養室では『普段は患者様と接することはない』ものの『一人でも多くの患者様が子どもを授かれる様』奮闘しているスタッフが培養士だと感じた。




(受精室):頑張りましょう。

   

(男性用の待合室)

 

クリニック外観

   
駐車場奥側からのクリニック外観

秘書の佐藤さん:先生が忙しいため、スケジュールはインターネットで半年分を常に案内している。ホームページ担当の佐藤さん。みなさん、私たちのホームページにぜひお寄りください。

今までに取材訪問したクリニックは


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全国に先駆けて取得したISO9001:2000

  

常にフレンドリーな不妊治療を目指すレディースクリニック京野。



 
 「私たちレディースクリニック京野のスタッフはみんな仲が良く、アットホームな感じで患者さんをお迎えしています。時々、いっしょに泣いたり喜んだりしてしまうことがあるんですけども、いっしょに治療を進めていきたいと考えています。患者さんだけが悩んだり苦しんだりするのではなく、看護師やスタッフといっしょに治療を進めていっていただければ幸いに存じます」

 

京野廣一 院長  プロフィール

福島県立医科大学卒業
東北大学医学部産婦人科(鈴木雅洲教授)で学位取得
東北大学医学部産婦人科在職中、
星和彦先生(現 山梨医科大学産婦人科教授)
星合昊先生(現 近畿大学産婦人科教授)とともに、
日本最初の体外受精妊娠出産に成功
1995年7月宮城県古川市に開業
高度生殖医療に専念

日本哺乳動物卵子学会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥理事
日本受精着床学会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥倫理委員
日本IVF研究会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥理事
生殖バイオロジー 東京シンポジウム‥‥‥世話人
日本生殖医療心理カウンセリング研究会‥‥世話人
宮城生殖医療研究会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥世話人
日本臨床エンブリオロジスト研究会‥‥‥‥評議員
JISART‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ISO担当
卵巣に関する国際カンファランス‥‥‥‥‥世話人


 

フレンドリーな医療を目指し、フレンドリーなDr.とフレンドリーなスタッフがいる
レディースクリニック京野
 

東京から東北新幹線「Maxやまびこ」で2時間半。仙台の次となる古川は意外と交通の便もいいではないですか。それに、そこに本当に期待できる不妊専門のクリニックがあるとすれば、その時間はさらに短く感じるに違いありません。私もそう感じた一人なのです。

 上のコメントは、前置きもなく、看護副主任の佐々木幸子さんがすらりと言ってのけたものです。まだお若いのに看護学をしっかり身につけようとする姿勢、それをベースに日々『子どもを願う女性』と接する中で得た優しさとさらなる向上心。その気取らぬ言葉に、取材する私でさえ勇気づけられます。
 以前、患者様が病院でドクターに思いやりのない辛い言葉を受け続け、治療も進展を見ないまま、当不妊治療情報センターにその辛い気持ちをメールで寄せられ、「やっとの思いでたどり着き、子どもを授かることができました」と、打ち明けられていたのが今回の訪問先、レディースクリニック京野です。その話も、なるほどと思わず納得するのでした。

 

男性不妊の治療でも名を馳せるレディースクリニック京野

 最近、ますます増えつつあると言われる男性不妊。環境問題が問い沙汰され、ただでさえ精子数が半減されているなどの噂がまことしやか囁かれるなか、妻の不妊治療にも協力不足・理解不足、それでいて自分には原因を感じないこと多々の男性サイドにおいて、今後の男性不妊対策は大きな課題を秘めています。

 ところが、ここレディースクリニック京野は、周りの医療機関からの指名で男性不妊の患者様が紹介されてくるほどの、男性不妊の治療スペシャリストでもありました。その流れから、治療スキルも年々レベルアップしている様です。実に過去、無精子症患者の精巣生検を約200例実施し、約60%で精子を回収、顕微授精した結果、累計で7割が妊娠に至っています。

 さらに受診者の半数が男性不妊、これなら、何の抵抗もなく夫婦で安心して治療に臨めそうです。

 

将来を見据えて、高度医療を持続すべき取得したISO9001:2000

 不妊治療施設は、全国で600ほどあると言われています。その中にあってISO9001:2000取得施設は数件。もともとISO制度自体が不妊業界にあっては耳なれないことですから、本来はその現状説明から話さなければなりませんが、他国に比べても数で圧倒的に多い日本の不妊治療施設。乱立気味の施設それぞれに一定の、できれば高い水準が確保されていなければ患者にとっては決して良い医療サービスとはいえません。レディースクリニック京野は率先してこれを取得し、業界に例を示すところから始めるのが、実は京野廣一院長の実直なお人柄、オピニオンリーダーとしての存在なのです。実績でも開院以来、採卵数は3000件以上、ARTによって1000名以上の赤ちゃんが誕生しています。

 この風格がスタッフに、そして患者様にも伝わり、質の高い治療につながっている様です。

今後も最高水準の治療を維持し、フレンドリーな診療を心掛けていきたい

  院長は話します。

 「最高水準の治療を維持するために、海外の学会にも機会があれば参加して情報を得ています。もともと私が不妊治療を始めたのも、東北大学医局在籍中に、世界の蒼々たるメンバーを招聘し、日本で初めて体外受精を成功させたのを見ており、そのころから生殖医療への興味を持ったことです。その後、勤務医を経験しながら1995年に、より専門的に生殖医療に取組むために開業したのです」

 そして、私一人のドクターでやっておりますから、数は限られます。そこは質の向上を目指し、患者様一人一人に時間をとり、ゆとりを持って、患者様に納得していただける診療を心掛けたいと思っております

 「お陰さまで、宮城県下はもちろん、岩手、山形、秋田、福島、そして中には青森からも患者さんにお越しいただいております」

 やはりレディースクリニック京野は生殖医療において、東北地方の主要施設であることに間違いはない様です。いえいえ東北に限らず、関東の方も、関西の方もぜひ。その際は予約をするのに先生のスケジュール確認を忘れずに!

  


レディースクリニック京野
〒989-6221
宮城県古川市大宮3丁目8-6

TEL.0229-24-8811
http://www.ivf-kyono.or.jp/index.html

<STAFF & MAP>





(カウンセリングルーム):IVFの説明や卵のグレード説明なども丁寧にスタッフが説明していきます。

(説明風景):院内でのコミュニケーションも大切。一人の患者様のためのオーダーメイドの医療を心掛けるレディースクリニック京野。

(内診台):内診台はできるだけ快適に。患者様にとってはもっともデリケートなところですから。


(手術室):広くクリーンな明るい手術室。大型液晶パネルには癒し系の映像も用意されている。


(リカバリールーム):電動で下りてくる液晶モニター(TV)や、天井のオーロラのように色が変わる証明が一時の安らぎをもたらしてくれる回復室。


看護師ボイス:冒頭のコメントは看護師の佐々木さんのもの。レディースクリニック京野のハートを十分に認識し、患者にやさしく対応しています。


私たちがスタッフ 海外からのゲストを交えての集合写真です

東北自動車道(高速)古川インターチェンジより車で10分
JR古川駅より車で5分
古川運転免許センターの北側
古川第四小学校南側
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