病院選びの参考34項目

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01 ブライダルチェック

02 夫婦での診療

03 患者への説明・その理解確認

04 使用薬剤の説明

05 治療費の詳細公開

06 助成金の扱い

07 タイミング指導

08 人工授精(AIH)

09 人工授精(AID)

10 体外受精

11 顕微授精

12 自然・低刺激周期採卵法

13 刺激周期採卵法

14 凍結保存

15 男性不妊

16 不育症・習慣流産

17 妊婦検(健)診

18 2人目不妊の通院配慮

19 婦人科検診の受け入れ

20 腹腔鏡検査

21 卵管鏡下卵管形成術

22 漢方の扱い

23 新薬の使用

24 カウンセリング

25 運動指導

26 食事指導

27 女医さんがいる

28 医師の人数

29 エンブリオロジスト

30 セラピスト

31 妊娠率

32 不妊治療開始時期

33 診療日と診療時間

34 エトセトラ

25 運動指導

グラフは2006年度のアンケート調査によるものです。
対象施設600、先着100施設のデータによる比率表示となっております。



●自分のからだを基礎から改善。基礎代謝をアップして妊娠力を高めましょう。
汗をかくこと、心拍をあげることの大切さ。ストレス解消、体質改善、自己免疫力upに!

クリニックが行なうサークル的活動や個人指導

「健康なからだであること」これは、生涯を通して必要なことです。
 今一度、見直して欲しいことは、「不妊治療」は何のための治療かということです。不妊となる原因はさまざまありますが、この原因を探り治療をし、妊娠、出産、育児をしていくのも自分のからだと健康があってこそです。自分のからだに新たな命を宿すため、そして育てていくためにも必要な基礎体力づくりを日頃から心掛けましょう。
 治療施設によっては、ヨガ、エアロビクスなどのサークルや教室を持つところがあったり、個人指導で体重管理と共に運動指導をしたり、教室を紹介してくれるところもあります。治療施設内で行なわれているサークルや教室の利点は、同じ治療をする仲間と共に汗をかき、心身共にリフレッシュできるということでしょう。
 運動により基礎代謝をあげ、体調を整えていくことが、冷え性の改善やホルモンバランスを良好に保ち、免疫力を高めていきます。体調に合わせ、心に合わせ、無理のない程度に継続してできる運動をみつけましょう。

適度にからだを動かしましょう

 通院される患者さんの運動不足の解消・ストレスの解消のため、エアロビクス、ヨーガ、他にもさまざまな教室を用意しているクリニックが増えてきました。
 通院先で行なわれる教室などに参加することのメリットは、同じ希望を持って治療をする仲間と、同じ時間を過ごし共に汗をかくということで心身共にリフレッシュできることです。 
 また通院先から離れ、スポーツジムやエアロビなどの教室に参加することは、運動による効果はもちろん、社会生活の幅が広がります。
 運動は、筋肉を動かし、心拍数をあげ、血の循環をよくするなどの効果があります。その他運動をした後に得られる爽快感は、ストレスを溜まりにくくする効果へもつながります。これは、運動することにより快感を起こすホルモン(βエンドルフィン)の分泌が増えるためなのだそうです。
 筋肉を動かすことで脳を刺激し、集中力upへ。心肺機能を強くすることで免疫力のupへ。骨への刺激で丈夫な骨づくりへ。基礎代謝を上げ脂肪のつきにくいからだへ。血の循環を良くし冷え性改善へ。そしてβエンドルフィンの増加でストレス解消へ。
 また女性ならではの生理痛や生理周期などが改善、妊娠しやすい体質づくりなどの効果もあるようです。
 このように運動から得られる効果は高く、継続して行なうことに意味があります。自分に合った無理なく続けられる運動を見つけましょう。
 例えば、いつも車で行くスーパーに自転車で、いつも自転車なら徒歩で、外の風にあたり季節を感じながら、運動にもなり、リフレッシュにもなるでしょう。